日本マイブレス協会は「呼吸法」を通じて「愛される豊かな人生」を育みます。

講師 : 井山 京(Miyako Iyama)

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認定ブレスプレゼンター

プロフィール

葉椰子学園という私立の幼稚園に通っている頃、東京芸大のピアノ科卒の園長先生が私の母に、この子は教えた歌を毎日口ずさんでいるのでピアノを習わせたらどうか、という話があったそうです。

私が生まれた戦後5年ほど経った頃は、まだ食料品も充分に無い時代、ましてや贅沢品のピアノなど高額で手も出ません。

オルガンなら買える事を伝えると、園長先生はオルガンは触らせないように、幼稚園のピアノで練習すれば良いとのことで、私のピアノ人生が始まりました。

しかしその後も楽器は無い状況で、買ってもらえたのは小6になった春でした。

私自身ピアノは大好きで、それまでずっと先生について習っていました。

初めて黒塗りのピカピカのピアノが運ばれてきた時は嬉しくて、毎日7時間位弾き続けていました。
 

やがて音楽大学に行き、小さい頃からの夢であったピアノの先生になることが出来ました。

子ども達を教えることと共に、演奏活動も始めました。

いろいろな国や、大小のホールでの演奏経験を積み、現在に至っています。
 

ピアニストの世界は、キラキラ光るネックレスや美しいロングドレスをまとい、一見華やかに見えますが、実は手は腱鞘炎、骨盤が歪み、肺や心臓にも負担がかかります。

そして何よりもメンタル面でのプレッシャーを克服しなければならないのです。
 

私のライフスタイルは、結婚後も、子どもが二人出来ても変えませんでした。

5歳の息子に「この家に生まれたからには、自分の事は自分でするように」と言い渡し、ヨーロッパに2週間コンサートツアーに出かけるときも、母に頼んで家族の食事を作って貰いました。

主人と母、家族の協力があっての賜物です。
 

自ずと自分の使命は、世の中の人々に感動を与える事、私のピアノからのメッセージが少しでも誰かの役に立つ事と胸に刻んでいます。

演奏がより良く導かれるために、呼吸法を用いてメンタル面での効果を充分に発揮したいと思います。
 

ブレスプレゼントクラス

ブレスプレゼントクラスを通じて、叶えたいこと

私は小学生の頃から、ピアノの先生になりたいという夢を持ってピアノを習い続けてきました。

ピアノの先生になった今、自己研鑚の手段としてピアノを弾くことがライフワークになっています。
 

20歳代から、コンサートピアニストとしてのキャリアがスタートしました。

その頃は、ステージに立つと緊張の頂点となり、何を弾いているのか分からなくなることさえありました。

この上がるという行為をとにかく阻止しようと、いろいろな努力をしました。

演奏の出来栄えは、かつては練習時間に比例すると言われていました。

そこでプロは皆1日8時間以上練習していました。

私は楽曲を忘れないための方法として、全曲書き写してみたり、楽曲を分析してみたり、いろいろな手段を試しました。

暗譜が完全であることと長時間の練習時間は、心にゆとりを与える要因となります。

でも毎回充分な時間がとれるわけではなく、又完璧な暗譜も儘なりませんでした。

そして追い打ちを掛けるように本番は舞い上がり、失敗に終わるのでした。
 

雑念を払う手段として、無になるということがあります。

精神統一し、気を丹田に沈め、何も考えない。

無になることで、体の周りで起きていることが自然に感じられ、いろいろなものが静かに体の中に入っていく感覚が分かります。

この体の周りにある空気を自然に取り入れる事、これが呼吸と言われるものかも知れません。
 

この度呼吸法のセミナーを受け、緩める呼吸、数える呼吸、歩く呼吸、見つめる呼吸、声を出す呼吸と習ってきました。

いろいろな方法を使って呼吸との関係を築いていく、その関係とは、乗り越えようとしていた敵対意識ではなく、手を取り合って仲間になる、自分に無くてはならない伴侶であることに気付きました。

そしてこの付き合い方は、相手を理解しようとしなければ相手もこちらを理解しない人間関係と同じに思えます。
 

私がこの呼吸法を学ぶきっかけは、結果を上手く出すことの出来ない「上がる」ということの阻止であり、自分の心のコントロールでした。

では、どうしたらこの現象と友達になれるのか、答えは、ひたすら自然に呼吸するのみです。
 

呼吸法を始めて2ヶ月が過ぎました。

私の身の回りではいろいろな事柄が起きています。

演奏の機会もあります。

しかし呼吸法を続けることにより、かなり自分へのプレッシャーが軽減していることを実感出来ます。
 

コンサートピアニストとしての私の使命は、良い演奏を提供することですが、それは、作曲家が伝えようとしたメッセージや、自分自身が勉強した成果、又演奏者の人となりが醸しだす音楽のメッセージを、その演奏の中で表現できることです。

そのことを充分に発揮するために、呼吸法があります。

呼吸法を用いて、心に穏やかさと明るさとおおらかさを合わせ持ち、その結果自分らしさが出せる良い演奏ができるよう目指します。

呼吸法をすることによってこれが叶えられ、充実した人生を送ることができたら、本当に素晴らしいと思います。
 

そして又、心のコントロールに悩んでいる多くの方々に、その悩みを解決できる方法を少しでもお話して役に立つことができたらと思います。

ブレスプレゼンターとして学んでいる今、普及活動も使命として果たさなければいけないと感じています。

たくさんの方が集まり、呼吸法を通じて自己コントロールが出来、人との関係がスムーズに運び世の中が明るく健康的になって行けば、もう一つの私の使命を叶えることになるのではないかと考えます。

ブレスプレゼントクラスに参加される方へのメッセージ

人間であるがゆえに、いざというとき一歩を踏み出す勇気が持てない、些細な事でカッとなってしまう、いけない事と分かっているのにやめられない等など、種々雑多の迷いがあるときには、呼吸が乱れています。

その結果冷静な判断が出来なかったり、自制することが難しかったり、心が穏やかではいられません。

そんな自分から変身するために、日本マイブレス協会では8種類の「呼吸法」を用いて、心のコントロールを可能にするトレーニングを提供しています。
 

人は、だれでも自然に呼吸をしています。

その呼吸に意識を向け、自分の心と向かい合うことを「呼吸法」と言います。

呼吸法は、どなたでもどこの場所でも出来るもので、自分の体調や環境に合わせて行うことが出来ます。
 

私はこれまで、コンサートピアニストとして何度も大きなホールで演奏をしてきました。

演奏が自分の思うように弾けること、つまり成功するためにはいろいろな要素がありますが、中でも一番厄介なことは、プレッシャーです。

プレッシャーを克服出来ると、自分の持っている力を充分発揮でき、納得の行く演奏が出来るわけです。

プレッシャーの大小は、自分のコンディションにも関係してきますが、長年の悩ましい要因でした。

そんな時に、この呼吸法に飛び込んで自分との戦いが始まり、自制心、集中力、克己心などを養いました。

私は会う人ごとに、「とにかく一度話を聞いてみて!」とお伝えしていますが、その効果を一人でも多くの方々にお知らせしなければ、と呼吸法の伝導者としての使命を感じています。
 

私の呼吸法のクラスは、大人数で行います。

いろいろなお仕事の方が集まり、いろいろな環境のお話をお互いにざっくばらんにしながら、自分の中にある意識を外に吐き出し、元気で明るい未来を自分の力で掴み取って下さい。

私と一緒に楽しい時間を共有致しましょう。

 
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